「鍛造製法（たんぞうせいほう）」とは、指輪を製造する前に使用する貴金属に大きな力で圧力を加えて圧縮してから削り込む製法です。
金属を圧縮することにより金属中の余分な水分や気泡を抜くことができるため、金属の密度が高くなり強度と耐久性が増します。

鍛造製法はその名の通り【鍛えて造る】製造方法で、何度も強い圧力を加える鍛造製法でつくられる高密度の結婚指輪は、一生着けてもゆがみにくいのが特徴です。
また、内側から伸ばして作っていくので、内側が滑らかになり丸みを帯びた仕上がりになります。そのため、鍛造製法の結婚指輪は指通りが良く着け心地も抜群です。

SPとは、
”Supreme”（至上の、最高の）
”Special Platinum”（特別なプラチナ）
”Special Pair”（特別な二人）

の頭文字を意味します。

RosettE SPは、Pt999という特別な素材を国内最高峰の鍛造製法の技術で作られていますので、非常に強度と耐久性に優れています。