ブライダルジュエリーブランドで人気のRosettE(ロゼット)からRosettE Hawaii(ロゼットハワイ)がデビューしました。人と被らないデザインが魅力のハワイアンジュエリー。ハワイアンジュエリーは、リングの幅や彫りのデザインなどを自分達で決めれるので2人だけのオリジナル結婚指輪が作れます。今回はRosettE Hawaii(ロゼットハワイ)の人気デザインやハワイアンジュエリーの選び方をご紹介します。

RosettE(ロゼット)から新しいシリーズがデビュー。RosettE(ロゼット)のハワイアンジュエリーブランドが誕生しました。幅や彫りをお選びしていただけるのと、チタンやK10の幅広いお素材からお選びいただけます。

RosettE Hawaii(ロゼットハワイアン）で人気のデザイン

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ハワイアンジュエリーの選び方とは？

ハワイアンジュエリーは素材・リングの幅や形状・彫すべてお客様に選んで頂きます。

1.素材を選ぶ

まず初めに指輪の素材から選んでいきます。結婚指輪といえばプラチナやK18が日本では主流ですが、ハワイアンジュエリーでは手作業で彫りデザインを入れていくので粘り気のあるプラチナ素材での作製が出来るブランドが限られてしまう場合があります。その為ピンクゴールドやイエローゴールドでお選びいただく方が多く、両方の色味の2色使いになったコンビリングも人気です！

2.幅感や形状を選ぶ

素材の次はリングの幅(太さ)や形状を選びます。幅は細身なものから太めのものまで、たくさんの中からお選びいただけます。お客様の間ではハワイアンの美しい彫がしっかりと見えるよう、太めの幅感を選ぶ方が多く、10mmまでご用意しているブランドもございます。

形状は平打ちと甲丸があります。指輪を切断した断面が四角で表面が平らになっているのが平打ちで断面がかまぼこのようにドーム状になっているのが甲丸です。指にはめると表面に丸い部分が来る「甲丸リング」はなめらかな印象で引っかかりも少なくなじみやすいという特徴があり、表面がフラットな「平打ちリング」は指にはめても角が立っているのでシャープですっきりとした印象を与えます。

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