和歌山でサプライズプロポーズをお考えの方にオススメの婚約指輪をご紹介!
サプライズプロポーズはしたいけど、デザイン悩む・・・とお考えの男性様に今回は、はずれなしのおすすめの婚約指輪をご紹介したいと思います!
今日は鉱石の中で一番の硬度を誇り何百年にも続く輝きを放つダイヤモンド。garden和歌山は世界的にも評価されたダイヤモンドを所有している唯一のお店でもあります。婚約指輪のデザインは女性様が好きに選べますがダイヤモンドは『永遠の愛』を誓う側の男性様にお選びしていただいています。本日は輝きの頂点と言われている最高品質ダイヤモンド『IDEAL』のご紹介です。
輝きに最特化したダイヤモンドと言われgarden独自のものではなくダイヤモンド業界の第一人者と言われる『サリネテクノロジー社』が認めた最高峰のダイヤモンドと言われています。
そもそもIDEALダイヤモンドと通常のダイヤモンドの違いとは何でしょうか?
まず一つ目の違いとしては1石のとても小さなダイヤに対して646項目もの膨大なデータ管理を行っています最先端のプロポージョン測定システムを使い、厳密に設定されているダイヤの形に対する設定を達成できているのかを指します。
この項目が464項目あると言われ一つでも落としてしまうと通常のダイヤモンドに戻るとも言われています。またこの1石に対する464項目のデータは半永久的に保存されると言われています
・内ぞり(IDEAL LONG STAR)
この二種類の画像の違いが一番ダイヤモンドの輝きの違いにも直結すると言われています。ダイヤモンドには輝きの反射する面と光の抜け道になる面があると言われています。実は内ぞりにすることでダイヤの反射面を大きくし、光の抜け道を小さくすることが出来ると言われていました。ですが、一昔前はダイヤモンドは大きいものの方が『富』の象徴になると言われ大きいものを贈る傾向にありました。ですが今は大きさというよりは指輪自体のデザインにこだわりたい女性様が多くなっています。そのため大きさを取る人が少なくなった分、より内ぞりにこだわるようになったそうです
ダイヤモンドの一番大きな価値にもなる輝き。この部分のランクが高くなあればなるほどにIDEALダイヤモンドの特徴である細かく、眩い輝きをみることが出来ます。輝きの評価は実は4つの輝き全てで最高得点を取らないといけません。厳しい試験を合格した者だけが得られる『IDEALダイヤモンド』という称号。いまだに100石中10石歩かないかと言われるほどの代物。
気になる方は是非、garden和歌山にお越しくださいませ♪
鍛造製法で丈夫で安い!しかも品質も問題なしの結婚指輪ブランドをご紹介
結婚指輪探し、「夫婦の証」としてこれから毎日身につけるものとして、デザインや価格・素材・アフターなど何を重要視されるかは人それぞれ。今回は「強度」変形などしにくいしっかりと造られた結婚指輪で、「価格」も気になっている方におすすめの『インセンブレ』をご紹介。
デザインは飽きのこないシンプルなもので、どんなお客様の指に合う結婚指輪をご用意。華奢なデザインがお好みの方にも気に入って頂ける細身のリングもございます。華奢でもしっかりと造られているので変形の心配も少なく身につけていただくことが可能です。素材はPt900/K18YG/K18PGからお選び頂きます。
insembre ブランドウェブサイト »
insembre~インセンブレ~は、ファンタジックで夢のある
「魔法の靴」が刻印された結婚指輪
insembreが二人を幸せへと導いてくれる
記念日やお誕生日におすすめのプレゼントをご紹介
誕生日や大切な記念日、日ごろの感謝を込めてなにか贈ってあげたいけど、何を贈ったら喜んでくれるのか分からない。そんな方に「恋人からプレゼントされたら嬉しいジュエリーアイテム」をご紹介いたします!
Dancing Stone(ダンシングストーン)
Dancing Stone<ダンシングストーン>とは
貴女の胸で 動き(輝き)出したら 止まらない
人間のわずかな動きをダイヤモンドの細かな振動のエネルギーに変えて「あなたの胸で 動き(輝き)出したら 止まらない」と言えるほど常に動き続ける宝石のセッティング。その動きはまさに、宝石が踊っているよう。そして、その名前はDancing Stone。その動きは細かく、やさしく、エレガント、しかもその仕組みを使用したデザインの可能性は無限です。
ALTERGO(アルテルゴ)
誰でもない、どこにもない私のためのオートクチュールジュエリーブランド
私好みのデザイン 私好みのダイヤモンド 私好みのアレンジ そして私の指にぴったりとフィットすること。
他の誰でもない私が選ぶ他のどこにもない私専用の指輪を作るオートクチュールジュエリー。
“作りかえる”“改造する”ことを意味する『Alter』と “私”“自我”を意味する『ego』を組み合わせた 『ALTERGO』は“私らしさ”の象徴。
ハワイアンジュエリーを結婚指輪にすることについて
ハワイが好きな方やサーフィンをする方、スキューバダイビングをする方など海が好きな方ならハワイアンジュエリーはご存知だと思いますがブライダルジュエリーのお店でなぜハワイアンて思いますよね。そこで今回はハワイアンジュエリーの話をしたいと思います!
ハワイアンジュエリーは、150年以上も前からハワイに伝わる伝統のジュエリーです。
ハワイアンジュエリーの起源を辿ると、ハワイ王朝最後の女王、リリウオカラニにたどり着きます。
当時、イギリス王室との親交が深かったリリウオカラニは、19世紀にイギリスのアルバート王子の死を悼み、追悼の意を込めてゴールドのバングルを作らせました。
リリウオカラニが生涯ずっと身に着けていたと言われるこのバングルには、黒のエナメルで「 HO’OMANAO’MAU(永遠なる想い)」の文字が描かれていました。
これが、ハワイアンジュエリーの誕生とされています。
幸福へ導くハワイの大自然のモチーフ
ハワイアンジュエリーのデザインには、様々なモチーフがあります。古くから受け継がれてきた伝統的なデザインには、ハワイの大自然をモチーフにしたものが多く表現されています。
彫りのモチーフには、特別な意味が込められているので、お守りとして身に着けたり、贈り物としても大変喜ばれています。
例えば、波の模様は「幸せを運ぶ」と言われていて、途切れなく続く寄せては返す波の様子から「永遠に途切れることのない愛」も象徴していると言われています。また、卒業式や結婚式にも用いられるマイレの葉には、神々の力が宿ると言われ、魔除けの力があるとされています。双葉が寄り添って成長する姿から「永遠の絆」を表すと言われています。
英国スタイル起源とし、リリウオカラニ女王によってハワイにもたらされたジュエリーは、一般の人々にも広く伝わり、ハワイの文化と融合し、伝統のハワイアンジュエリーとなりました。
「想いを込める」「大切な人へ想いを贈る」ジュエリーとして、彫り込む模様そのものにも温かい意味を込められ、今に伝わっているのです。
ハワイアンジュエリーを結婚指輪に?と思う方も多いと思いますが「思いを込める」「大切な人へ思いを贈る」などのことからハワイアンジュエリーをカスタマイズして自分たちだけの大切なお守りとして結婚指輪にするのもいいと思います。 結婚指輪をどんなデザインにしようか、どんなものが自分に合うのかなど、迷われる方は多いと思います。garden和歌山ならシンプルな結婚指輪からハワイアンジュエリーや和テイストのデザインまで幅広く、店頭にご用意してお客様をお待ちしております。結婚指輪を探し始めようとお考えの方は、まずはgarden和歌山へお越しください。知識豊富な販売員がお客様の不安を取り除けるよう、しっかりとご案内させていただきます。