玉取崎展望台は、平久保半島と石垣の海を一望できるスポットです。展望台へ続く遊歩道の道中にはハイビスカスが咲き誇り、ルートによってソテツやアダンの木などを鑑賞することもできるため南国気分を味わうことができます。玉取崎展望台の頂上は赤瓦の屋根が目印で、頂上への道すがら海や空、周囲の緑とのコントラストを楽しむことができます。

玉取崎展望台の頂上では石垣の絶景を360度堪能することができます。中でも伊原間湾に浮かぶ小さな島はカモメ科のアジサシの繁殖地となっており、バードウォッチングにも最適です。また、「シーサーのしっぽ」という愛称で親しまれている石垣島の最北端、平久保半島が一望できたりと、様々な景色を一度に楽しむことができます。

サンゴ礁に囲まれた天然ビーチ「フサキビーチ」を目の前に構える「フサキビーチリゾート ホテル＆ヴィラズ」は、八重山の自然を五感で感じられるビーチリゾート。ビーチに隣接する石垣島最大級の屋外プールや、南国の風を浴びれる大浴場、地元の旬の食材が贅沢に味わえるレストランなど、充実した施設が揃います。2022年にオープンしたレストラン「HANARÉ」では、見た目も美しい絶品のコース料理が味わえます。器に使用されている沖縄の伝統的な焼き物・やちむんが、見た目の華やかさを盛り立てています。記念日オプションがあるホテルなので事前相談でプロポーズのケーキやお花など用意していただけます！

正式名称は「浜島」と言い、満潮時には、海へ沈んでしまうことから「幻の島」と呼ばれるようになりました。
島の形が潮の満ち引きで変わり、満潮時には島が小さく、干潮時には三日月形になり、日・時間帯で形が違います。

竹富島と小浜島の間に島があり、まるで海に浮かぶように島があります。
白い砂浜と見渡す限りの八重山ブルーの海と空の風景は、テレビや雑誌のロケ地としても使われる感動のロケーションです。

幻の島でプロポーズも良いですね！

標高は99mと高くはありませんが、周囲に高い建物等が無い小浜島では一番の高台で、頂上にある展望台からは360°広がる大パノラマの景色を見ることができます。

小浜島は八重山諸島の中心にあるため、展望台からは八重山の島々（石垣島、竹富島、黒島、新城島、西表島、鳩間島、嘉弥真島、天気がよければ波照間島）を眺めることが出来ます。

また、サンセットスポットとしても人気です。西表島に沈む夕日は感動的な美しさなので夕日をバックにプロポーズしてみては？

はいむるぶしは離島の小浜にある日本最南端のリゾートで、小浜港まで車で5分です。海または庭の景色を望む広々としたお部屋があります。小浜港からの無料シャトルを利用できます。

はいむるぶしは北緯24度線、ハワイ諸島と同緯度にある八重山諸島のほぼ中央に位置する小浜島の南東に約40万m2の敷地すべてが国立公園内に有する日本最南端のビーチリゾート。

八重山諸島の個性豊かな島文化に彩られ、世界有数の亜熱帯動植物とサンゴ礁に囲まれ、そして夜になると日本一美しい星空に包まれる南海の楽園。マリンスポーツや夜の星空を見ながらプロポーズしてみては？

コンドイ浜は、集落から自転車で約10分、港から巡回バスで約7分、白い砂と透き通る青い海が魅力です。潮の満ち引きによりその姿は大きく変わります。干潮時には、浜から歩いていける距離に「幻の浜」が姿を現します。干潮時でも時期や場所によっては、膝上まで海水がある場合があるので濡れても大丈夫な服装で行きましょう。

シーサーが見守る琉球赤瓦の屋根、琉球石灰岩を積んだ石垣（グック）、サンゴの白砂の庭など竹富島の伝統建築を踏襲。南向きの縁側からは、幸せを運ぶ南風（パイカジ）が吹き抜けます。客室の中央にバスタブを配した「ガジョーニ」は、南の島らしい開放感とモダンな趣が魅力です。

理想を現実にした究極のエンゲージリング（婚約指輪）

究極に美しいダイヤモンドである【IDEALダイヤモンド】を使用して婚約指輪を作る際、最もあってならなことは『石落ち』です。この『石落ち』というアクシデントは基本的に【変形】が原因となり発生します。
このアクシデントを回避すべく、“変形しない婚約指輪”という理想を叶えるためにプリュフォールシリーズは作られています。