婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶ時のコツ・ポイントまとめ
婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶ時の
コツ・ポイントまとめ
婚約指輪(エンゲージリング)は一生に一度の特別な贈り物。
頭の中にはイメージがあっても、現実には予算や日常使いのしやすさ、耐久性など、考えることがたくさんあります。
garden和歌山は、和歌山市内で常時70種類以上の結婚指輪・婚約指輪ブランドを取り扱っている関西・和歌山最大級のジュエリーショップです。今回はgarden和歌山スタッフの経験をもとに、悩める皆様のお役に立てるような和歌山での婚約指輪(エンゲージリング)選びのコツ・ポイントをまとめてみました。ぜひ、ご参考にしてみてください。
目次
【重要】婚約指輪を上手に選ぶコツ・ポイント
・ダイヤモンドを選ぶ・デザインから婚約指輪を選ぶ
・指輪の形状から婚約指輪を選ぶ
・素材(色味)から婚約指輪を選ぶ
・価格帯から婚約指輪を選ぶ
・アフターサービスから婚約指輪を選ぶ
・フェアや特典を上手に活用して婚約指輪を選ぶ
1.ダイヤモンド選びの基本「4C」を知る
婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶ時、まず注目したいのはダイヤモンド。品質を判断する国際的評価基準として知られる「4C(カラット・カット・クラリティ・カット)」。
・Carat(カラット):重さの単位。大きさの印象に直結します。0.2ct前後の控えめサイズから、1ctを超える存在感のあるものまで幅広く選ばれます。
・Color(カラー):ダイヤの無色透明度を示します。無色に近いほど希少価値が高くなります。
・Clarity(クラリティ):内包物や傷の少なさを表す指標。高グレードほど透明感が増し、輝きがクリアになります。
・Cut(カット):唯一、人の技術によって評価される要素。プロポーションや研磨の精度によって、光の反射やきらめきに大きな差が出ます。
カットの最高基準が「Excellent」。さらに、その中でも光の反射やバランスにおいて極めて優れたダイヤモンドのみ与えられる称号が「IDEAL(アイデアル)」です。アイデアルカットのダイヤモンドは、光の効率をよく取り込み、まばゆいほどのブリリアンス(白い輝き)・ファイア(虹色の輝き)・シンチレーション(輝き)を最大限に引き出します。
誰が見ても「美しい」と感じる理想の輝きですので、輝きにもこだわりたいなら「IDEAL(アイデアル)」一択です!!
IDEALダイヤモンドについてさらに詳しく知りたい方はコチラ
和歌山で「アイデアルダイヤモンド」を実際に見て、輝きを体感したい場合、garden和歌山が唯一の正規取り扱い店舗です。高度な輝き評価や産地証明など、他では手に入らないプレミアムなラインナップを、専門スタッフのサポートのうえご覧いただくことができます。
婚約指輪において、アイデアルダイヤモンドは「永遠の愛を象徴する特別な輝き」として選ばれる方が多くいらっしゃいます。
ご予算やご希望に合わせて、どの要素を優先されたいのかお気軽にご相談ください。
2.婚約指輪(エンゲージリング)のデザインの選び方
メレ・サイドストーン
エタニティ
ハロー
婚約指輪と言えばストレートをイメージされる方が多いですが、大きく分けるとストレート・S字・V字の3型に分かれています。それぞれの形状でお手元の見え方などが変わってきます。ぜひ、似合う形状を見つけてみてください。



婚約指輪はデザインだけでなく、素材(色味)にもこだわりたいですよね。
プラチナ・・・定番のプラチナは、上品で変色しにくく、長く使いたい人に人気です。
ピンクゴールド・・・肌なじみが良く、やわらかく可愛らしい印象がお好きな方におすすめです。
イエローゴールド・・・華やかで個性的な雰囲気がお好きな方におすすめです。
コンビ(2色)・・・異素材のコントラストが華やかで、人と被りにくい印象に。シンプルながらも程よく個性を出したい人におすすめです。













